12月24日 木曜日 15時53分 金沢北署

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12月24日 木曜日 15時53分 金沢北署
最終章 7
五の線 最終話.m4a.mp4
MP4動画/オーディオファイル 29.0 MB

 

「どうや。」

片倉の問いかけに古田は頭を振った。

「そうか…。」

取調室の中で一人佇む佐竹を窓から覗きながら、片倉はため息をついた。

「あぁトシさん。村上やけど回復しとるみたいやぞ。」

「ほうか。」

「意識ははっきりしとるし、じきに取り調べもできるやろ。」

「岡田のタックルがなかったら、今頃何もかもがお宮やったな。」

古田と片倉は取調室を後にした。彼らは北署一階にある喫煙所へと向かった。

「どうなったんや。佐竹の立件。」

古田の問いかけに片倉は苦い顔をした。そして頭を掻いた。

佐竹が村上を撃ってしまった要因のひとつに、佐竹に村上の情報を聞き出してくれと依頼した、警察側の落ち度もある。これが世間に明るみになると、違法捜査の上、民間人を巻き込んだとマスコミ各社から叩かれるだろう。提案者の古田も採用者の松永も、本部長の朝倉も、現場に居合わせた片倉も相応の処分がされる。現時点ではマスコミには容疑者村上が佐竹を害する恐れがあったので、やむなく狙撃したと発表している。

途中、北署正面玄関口のロビーを通過した。事件当日には大手マスコミ各社をはじめとした報道関係者が、北署の前にずらりと並んでいたが、今ではそれは見る影も無い。マスコミ関係者らしき人間が時折、捜査課辺りをウロウロしている程度である。

「処分保留。釈放やな。」

「上はそう言っとるんか?」

「ああ…。」

「本当にそれでいいんか?ワシは処分を甘んじて受けるわいや。」

古田のこの言葉に再度片倉は苦い顔をした。

「トシさん。あんたはもう時期定年。やからそれでいいかもしれんけど、俺とか松永とか本部長はどうすれんて。生活とか家族とかいろいろあるやろいや。」

「んなもん知らんわいや。」

「だら。」

「だらっておまえ…。」

「あのな、トシさんひとりの問題じゃねぇげんぞ。」

「何言っとれんて、当初発表した被疑者は死んでました。被疑者は別の人間でした。でもその人間は逮捕時に怪我をしたんで、いま病院ですって時点で警察全体の信用失墜やがいや。」

「ほんな事よりも世間は別の方を見とる。トシさんも分かっとるやろいや。」

「本多か。」

ふたりは喫煙所に入った。そして煙草を加えてそれに火をつけた。

「そりゃそうやわ。おとといの朝入った検察のガサの方が世の中的にはでかい話なんや。何しろ本多、マルホン建設、仁熊会、金沢銀行、役所そして警察が関わる大不正事件。政界の大物が失脚する可能性があるスキャンダルやぞ。」

「それはそれやろいや。ワシの提案によって佐竹を巻き込んだ。これはどう考えてもワシの落ち度や。」

「なのなぁ、ウチら警察が絡んどるって時点でもう県警はズタズタなんや。ほんねんにわざわざおーいこっちにも残念な話があるぞってマスコミに手を上げることはねぇやろ。」

古田は黙った。

「いま世間の耳目はあの政官業の癒着の話で持ちきりよ。」

「ワシはそれが気に食わんげんて。」

「どこが?」

「どいや、今のマスコミは旧来型の利権構造の闇を司直が裁くって構図で話を作っとるやろいや。何とかして与党の大物政治家を引きずり下ろそうって躍起や。けどな、あっちはいいもんでこっちはわるもんなんて、ほんな単純な構造じゃねぇわいや。いろんな人間の思惑が複雑に絡まった事件なんや。ほんねんになんねんてあいつらは。」

「トシさん。あのな、あんたの言い分も分かっけど、世の中的にはその方が分かりやすいの。ね。それにまだ捜査中でしょ。何でもかんでも詳らかにできないでしょ。」

古田は明らかに面白くない風の顔つきである。

「それにな、世の中の人間は真実なんて結構どうでもいいんだよ。でけぇ力を持った奴が一気に転落していく様が面白いんや。悪もんがでかけりゃでかいほど話は盛り上がる。なんちゅうかいわゆる勧善懲悪劇。これやわ。これが見たいだけなんや。」

「…わかっとる。わかっとるから歯がやしいげんわ。」

片倉は頷きながら咥えていた煙草を灰皿に擦り付けて紫煙を吐き出した。

「…一色はどう思っとるんやろうな。」

古田の言葉に片倉は黙り込んだ。

「今晩は…あいつの通夜か…。」

喫煙所に署員が入ってきた。

「休憩中すいません。」

「なんや。」

「お二人に来客です。」

「来客?」

「山内美紀です。」

 

ソファに座り、山内から一時間ほど話を聞かされた片倉は天を仰いだ。

古田は殴り書きに近いメモ帳に目を落として話の内容を頭の中で整理し始めた。

 

村上は6年前、赤松忠志による田上地区と北陸新幹線に関わる用地取得の不正暴露を封じ込めるよう本多慶喜から依頼を受けていた。残留孤児問題の解決のため、議員になることを切望していた村上にとっては千載一遇のチャンス。これを成し遂げることで一気に本多一族の信用を勝ち得ることができる。しかし相手は高校の同期の父親赤松忠司。村上は悩んだ。自分が直接手を下したくはない。そのため仁熊会を訪ねた。そこで偶然、高校以来連絡を取っていなかった鍋島と再開した。鍋島に残留孤児の地位向上を図るため、自分は議員を目指していると打ち明けた。そして今抱えている口封じの問題を相談したところ、鍋島がその交渉役を引き受けた。しかしその時点で鍋島は口封じの対象が赤松の父親であることは聞かされていなかった。やがてその事実は鍋島の知るところとなり、彼はこの件から降りる意思を村上に表明する。だが村上にここさえ乗り切れれば、積年の問題解決に一歩前進する。ひとりの命を引き換えにその他大勢の残留孤児の命、生活が救われる可能性がある。そう説得された鍋島は忠志の殺害を決意。夜に熨子山へ忠志を誘き寄せ、事故に見せかけて殺害した。

忠志を殺し、口止めに成功した村上であったが、彼に対する評価は変わらなかった。むしろそのことをネタに善幸も慶喜も村上をいいように使い始めた。自分の手を血に染めてまで協力した鍋島は再度、村上との手切れを申し出た。しかし村上はもう逃げることはできないと鍋島をかえって脅迫するようになった。この時すでに、村上における残留孤児問題の解決という大義は消え失せ、保身のための秘書活動、政治活動となりつつあった。

村上と鍋島は友人の父親を手にかけたことに後悔の念があった。そのためせめてもの償いということで500万を赤松家に送りつけた。これは古田の推理通りである。

その2年後、捜査二課に一色が赴任した。そこで病院横領事件が発生。仁熊会にガサが入るという情報を入手した村上はここで立ち止まった。このまま癒着構造がバレてもいい。ガサがきっかけで6年前の熨子山の事故に見せかけたコロシがバレてもいい。相手は同期の一色。本望であると。

しかしそこで鍋島が村上にこう言った。「自分は人を殺した。残留孤児が日本人を殺した。世間はそう報じる筈だ。そうなればお前が言っていた孤児問題は逆流して、自分のような人間はバッシングの対象になる。なんとかするべきだ。」と。

村上は自分がやってしまったことの重大さを痛感した。友人の父親を殺し、救うべき対象の鍋島を苦しませている。ここで村上はすべてのことを闇に葬り去ることを決意し、仁熊会と結託し殺人事件を引き起こし、捜査を撹乱させて一色の捜査の手から逃れた。

それから一年経ち村上に連絡が入る。一色からであった。

「鍋島といっしょに自首をしろ。」

「何でだよ。」

「調べは全部ついてるんだ。せめてもの配慮だ。時間をやるから自首しろ。」

「おいちょっとまてよ。」

「頼むよ…これ以上お前らをどん底に落としたくないんだよ。」

「…わかった。一色。」

覚悟を決めた村上だった。しかしこうも警告した。

「俺や鍋島をしょっぴくのは結構だ。しかしその後お前は巨大な勢力を敵に回すことになる。だからそこで手打ちにしておけ。」

しかし一色は応じなかった。その先に控える仁熊会、マルホン建設、本多善幸、金沢銀行といった構造的なものにもメスを入れると言った。村上はそれだけは絶対にやめるよう警告した。そこに手を付けると一色はおろか身内の人間すべてが破滅する。それだけあいつらの力は強大だと。何度言っても一色は聞かない。そこで村上は強制的に一色の捜査の手を止めさせようと一計を案じる。それが婚約者山県久美子への強姦であった。

この事件をきっかけに一色は村上とコンタクトを取らなくなった。村上は一色の追求の手が収まったと判断した。しかし今年の12月の中旬に村上のもとに情報がもたらされる。一色がどうやら再び仁熊会へガサを入れること考えているらしいと。そこで村上は再度一色と連絡をとろうと試みた。しかし彼は電話に出ない。ここで村上は再び一計を案じる。一色の留守電に言葉を残した。「久美子さんの件は残念だ。俺が仇を取る。19日の23時半に熨子山の山小屋まで来てくれ。おまえならどこか分かるだろう。そこに鍋島もいる。」

このメッセージ通り一色はその時間に山小屋へ来た。先に山小屋で待ち伏せていた鍋島が穴山と井上を縛り上げていた。

「これはどういうことだ。」

「一色。おれがお前の代わりに仇をとってやる。」

村上がそう言うと鍋島が穴山の喉を掻っ切った。そして間髪入れずに井上をハンマーで撲殺した。またたく間の出来事だった。

「これで手打ちにしろ。悪いことは言わない。」

「殺してしまったらそれで終わりだろう。」

ポケットに手を突っ込んで一色は穴山と井上の遺体を踏みつけた。

「実行犯は確かにこいつらだ。でもな黒幕はお前だろ。ん?」

やけに冷静な一色を前に村上の額に冷や汗が滲み出てきていた。

「こいつらもそんなことできませんって言えばそれで終わりだったんだよ。断れよ。」

一色は横たわる遺体に思いっきり蹴りを食らわせた。

「そ、そうだな…。そうだよ断ればこんなことにはならなかったんだ…。」

「まぁもう暫くだ。お前らもじき逮捕だ。」

「な、なに?」

「それまでじっとしてろ。」

「おいちょっと待て。前も言っただろう。その先が大変だって。」

「その先?」

一色は村上を鼻で笑った。

「心配するな。一瞬だ。」

そして村上と鍋島を見てこう言った。

「お前らのほうだよ。断る勇気を失ったのは。穴山と井上だけじゃない。残念だがこれでお前らとはお別れだ。」

そう言って一色は二人に背を向けた。瞬間、鍋島が一色の背後をとってハンカチで彼の口元を覆った。彼は抵抗したがまもなく気を失った。そしてそのまま倒れ込もうとする一色を抱えた。

「おい、鍋島!」

「村上。引くことは許されん。おれは一色を別のところで始末する。穴山と井上への犯行は一色のものだと工作しておいてくれ。あとで落ち合おう。」

そう言って鍋島は凶器のナイフとハンマーを床に落とした。

「そのナイフとハンマーに一色の指紋をつけろ。」

村上は鍋島に言われるがまま、ぐったりとした一色にそれらのものを握らせた。

「次はそいつらの顔を潰せ。」

「何?」

「いいから、そのハンマーで潰すんだ。原型をとどめないようにしろ。」

「ま、まて…そんなことは俺には…。」

鍋島は一色を村上に預け、手袋のままハンマーを掴み、それを穴山の顔面めがけて降りおろおした。鈍い音がしてそれはめり込んだ。鍋島は躊躇うことなく何度も繰り返した。

「あ…ああ…。」

「こうすることで一色は猟奇殺人者になる。穴山の身元もわかりずらい。」

手を止めて彼はハンマーを村上に手渡した。

「井上はお前がやれ。」

そう言って鍋島は一色をおぶった。

「ここでお前がやろうとしていたことが潰えては何もならん。俺はお前に賭けた。だからここで引き下がるわけにはいかないんだ。」

「な、鍋島…。」

「これも絆だよ。」

「絆?」

「辞書で調べた。こう書いてあった。世間一般では良い意味で絆って言われるけど、その語源は犬とか馬をつなぎとめる綱のことらしい。離れ難いかけがえのない繋がりっていうよりも、束縛だな。」

「束縛…。」

「俺ら残留孤児の間にあるのも絆だし、高校の同期の間にあるのも絆。俺は束縛から解放されたいんだよ。」

「鍋島…。」

「村上。時間がない。頼む。」

こう言い残して鍋島は一色をおぶったまま闇夜に消えていった。

現場に一人残された村上は震える手で井上の顔面めがけてハンマーを振り下ろした。何度も。彼の身につけている白いシャツにおびただしい量の血液が付着した。

その後、塩島の携帯で警察に通報した村上はひとまず山頂を目指した。山頂から麓まで一気に駆け下りることができる場所ががあることを村上は高校時代の鬼ごっこで知っていた。しかし山頂には間宮と桐本がいた。自分の姿を目撃され万事休すと思った時だ。気がつくと目の前に二人が倒れていた。おそらく自分がやったのだろう。無我夢中だったためなのか全く記憶にない。村上はこれも一色の犯行とするため、2人の顔面を破壊したのだった。

鍋島と村上は20日の午前3時ごろに落ち合った。鍋島が仁熊会経由で用意した車のトランクには、頸部をナイフで切られた変わり果てた姿の一色があった。一色を村上のトランクに移し、鍋島は七尾で休む旨を村上に伝えその場から去った。一人になった村上は一色をそのまま乗せ、ひと気がない河北潟放水路近くの茂みにそれを埋めた。20日の検問時にトランクにかぶら寿司を載せていたのは、遺体が放つ匂いのようなものが警察に気づかれないようにするための工作であったようだ。

村上は一色の遺体を埋めながら考えていた。

束縛と鍋島は言った。赤松の父親も、一色も穴山も井上も四年前の病院横領に関係する人間も皆、鍋島が自分の手で始末した。このままこれらの犯行を闇に葬り去るのもいいが、本当にそれで鍋島を束縛しているものから解放できるのだろうか。鍋島がこうなった原因は自分にある。村上隆司という存在が鍋島を束縛している。ならば鍋島を束縛から解放させる方法はひとつしかない。自分が消えることだ。

ー俺が消える?

ーそうだ…俺が消えればいい。

一色を埋める手を止め、村上は彼の懐に忍ばせてあった拳銃を手にとった。そしてその銃口を自分のこめかみに当て、引き金に指をかけた。

しかしそれを引けない。目を瞑って歯を食いしばり、右手に精一杯の力を込めるが指だけが動かない。ほどなく彼はそれを落とした。

ー無理だ…。俺にはできない。

大粒の涙が村上の頬を伝った。

ー俺は。俺は何やってたんだ…。

ー鍋島ひとりも救えず、何が大義だ。

彼は溢れる涙を拭うことなくそのまま一色に土を被せていた。

ー鍋島。せめてお前を束縛から解放してやる。時期に俺も行く。

その日の昼に村上は七尾で鍋島を殺害した。

 

「なるほど。鍋島がコンドウサトミの名前をおりあらば使用しとったのは、どんどんキツくなる束縛から解放してくれる存在を潜在的に求めとったからねんな。」

古田はこう言ってソファに身を預けた。

「足がつきやすい状況をあえて作っとったか…。」

「あの…村上さんは大丈夫ですか?」

「村上ですか?あいつは病院です。容体は回復してきています。」

「いえ、そうじゃなくて。」

「何ですか?」

「あの…あの人、言っていたんです。」

 

国立石川大学付属病院の廊下を男が俯き加減で歩いていた。ニットキャップを深くかぶり、黒のコートをまとった彼は両手をポケットに突っ込んだまま、足早に歩いている。夕方という時刻もあり、外来患者がほとんどいない大学病院内の人はまばらだ。彼はエレベータに乗り込んだ。中には彼以外の人間はいなかった。そこで彼は深呼吸を何度かした。身につけている時計を見た。時刻は16時58分であった。

エレベーターの扉が開くとそこは外科病棟であった。目の前のナースセンターでは日勤の看護師が夜勤の看護師へ申し送りをしている。その様子を横目に彼は面会受付もせずにその場を通過した。

「ちょっと。」

男を呼び止める声が聞こえた。彼は足を止めてゆっくりと振り返った。スーツを着た男が立っていた。コートを纏った男が胸元から取り出した警察手帳を見せると、彼は何事もなかったかのように、再びその場のベンチに腰をかけた。

コート姿の男は病室のドアの前に立った。そしてノックすることなくそれを開いた。目の前にはカーテンが吊り下げられており、それによって患者のプライバシーを守っているようだった。男は病室のドアを静かに閉めた。そしてそのカーテンを勢い良く開いた。目の前には右腕と右肩を包帯でぐるぐる巻にされ、左腕に点滴を打たれた状態の村上があった。呆然とした状態で天井を見つめていた村上が、開かれたカーテンの方に視線を移すとコートをまとった男が銃口を向けていた。

「おせーよ。」

村上が男に向かって笑った瞬間のことだった。消音化された拳銃から銃弾が発射された。それは彼の肺を貫通した。すぐさま再度引き金が引かれ、村上の頭が撃ち抜かれた。村上が絶命したのを確認し、男は銃を懐にしまい何食わぬ顔でその場を後にした。先ほど呼び止められた男と再び遭遇し、コートの男は彼に敬礼をしてその場から立ち去った。

 

「自分も消される?」

「ええ。」

「馬鹿な。」

片倉は苦笑いをして山内の顔を見た。

「誰があいつを消すってんだ。」

「わかりません。自分が消されたら全てが闇の中。だからせめて誰かに本当のことを知っておいて欲しいって…。」

古田はメモ帳を閉じ窓の外を眺めた。雪がちらほらと舞い降りてきている。ひとつひとつの雪の粒が窓ガラスに張り付いては雫となり消え失せていった。

 

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コメント: 6
  • #1

    ゆら馬 (木曜日, 20 3月 2014 00:47)

    最終回まで、お疲れ様でした。
    とうとう五の線も終わってしまい、毎週の楽しみが、減ってしまい残念です。
    ドラマの中で使われてた表現が、素晴らしく大変リアリティがありました。
    また、毎回ドラマの最後の絶妙なBGMがドラマを盛り上げてたと思います。
    偉そうな感想で申し分けないです。
    次回も良い作品を期待しますので宜しくお願いします。

  • #2

    yamitofuna (金曜日, 21 3月 2014 07:56)

    ゆら馬さん

    最終回までご視聴いただきありがとうございました。
    BGMに助けられた物語でしたが、とてもありがたい評価を頂き光栄です。
    この物語を作成するにあたって、音楽の重要さを改めて実感しました。
    今後もなにかしらの作品を発表していきたいと思います。
    是非ともよろしくお願いいたします。

  • #3

    ひろ (金曜日, 21 3月 2014 21:35)

    お疲れ様でした。最初から内容もさることながら、各人物ごとに特色のある喋り口調に引き込まれて気が付けば最後まで聞いていました。
    他の方の作品では途中で飽きて聞くのを辞めてしまう事の方が多いのですがこのお話しに関しては自分にぴったりと合ったようです。
    是非とも次回作が出来るのを楽しみにしております。

  • #4

    yamitofuna (火曜日, 25 3月 2014 14:21)

    ひろさん

    コメントありがとうございます。
    このお話は他のオーディオドラマ(ポッドキャストとしてiTunesに上がっているもの)と比べればずいぶんと長い話なので、最後まで聴いてくれるだろうかというのが、私の不安の種でした。ですが、今回このように最終回にコメントを頂けたことで、大変嬉しく思っています。
    喋り口調ですが、私は生粋の石川人ですのでナレーション部分でも方言がそこかしこに出てしまって、お聞き苦しい思いをさせてしまったと反省しております。なかなか癖というものは抜けないもので、次は少しは改善できればと考えています。
    ありがとうございます。

  • #5

    タケヒロ (金曜日, 04 7月 2014 23:52)

    初めまして。最後まで視聴させていただきました。大学行くまでの電車で聞くのがいつも楽しみでした。
    緊張感のある展開と、事件の全貌が次第に明かされてゆく様に、引き込まれました。
    青春アドベンチャーなどのラジオドラマをよく聞くのですが、それらと比較しても五の線は素晴らしかったです。
    ありがとうございました。
    次回作も視聴させて下さい。

  • #6

    yamitofuna (日曜日, 06 7月 2014 12:35)

    タケヒロさん

    この世に非常にクオリティが高いラジオドラマがある中で、このお話を最後までご視聴下さいましたこと、深く感謝いたします。そしてコメントまで賜り大変嬉しく存じます。
    現在、何とか時間を作って原案をつくっております。是非次回もお聴きくだされれば幸いです。
    一切の告知等もせずにひっそりとアップしたこの物語が、現在でもタケヒロさんのような方にご視聴いただけていることに、私は望外の極みです。今後とも闇と鮒を気にかけていただければ嬉しいです。
    ありがとうございます。