Passbookを容易に利用できるPasscleを試す

iOS6から新たに加わったアプリPassbook。これに注目していましたが、10月29日にようやくこのPassを簡単に作って発行できるサービスが開始されたので、早速試してみました。そのサービス名はPasscle(パスクル)というものです。

 

9月にPassbankというPassbookのPassのモールのようなものが試験運行され、PassをPassss(パススス)というサービスで簡単に作れますという記事を見て、これはナイス!!と思っていました。しかしこのサービス自体は一部の限られた法人にのみでした。なので、簡単に試すことができると言われれば試さずにいられないわけです。

アカウントを取得し、ガイドに従って進んでいけば、ものの数分で上記のようなPassが出来上がります。現在は試験運用中ということもあり無料のプランしか選択できませんが、Passbookによって何ができるのだろうか?と興味を持ちつつも疑問がある方はトライする価値はあるのではないでしょうか。

デザイン面で思い通りの加工を施せないのが少々残念ですが、これで私のような個人も、個人事業主さんも事業規模問わずPassを発行して楽しむことができます。このPassの優れもののひとつは通知機能がちゃんとついているということでしょうか。備考欄等をPassを発行してから修正を加えると、ちゃんと下のように通知されます。

さらにこのPassにはジオマーケティングの考えもしっかりと組み込まれています。指定の位置にさしかかったときに画面上に下のような通知もされます。

ほんとうに簡単ですぐにでも利用できますよ。マーケティングとかで括ってしまうとなんだか難しくなってしまいますが、面白いですからぜひ一度お試しください。いろいろなことに利用できそうです。

 

Passcle(パスクル)では現状はクーポンを5枚のみ発行できるサービスを提供していますが、12月からはレポート機能やカスタマイズも可能な有料プランも提供するようです。

 

このようなサービスがどんどん出てくると、いかに自分のPassをユーザーのPassbookに入れてもらうか、どういったベネフィットを提供するか。これが重要になってくるんでしょうね。媒体は変われど基本的な部分はいつも同じのような気がします。

 

同じようなサービスにSmaca(スマカ)というものもありましたので、ご参考ください。